2017年12月10日日曜日

残念!

 トリミング終了の愛犬をお迎えに行き、トリマーさんの手を離れた愛犬は一目散に私を目がけて突進!両手を広げて受け止めようとしたその瞬間、30kgの我が愛犬は私の股間をすり抜けて後ろへ。
「エッ?」
そうなんです。
私を目がけてではなく、私の後ろにいた妻を目がけて大喜びで突っ走ったのであります。
毎日、食事をくれる人が愛犬には最愛の人であったのでありました。