2014年9月29日月曜日

「祝 準優勝」

ニシキオリ?ニシキゴリ?ニシオリ?キンショク?ニシコリが正解なのだそうですが、その活躍や日本中を熱くさせてくれました!
「テニス人口1000万人へ裾野広がる!」
「ユニクロから報奨金1億円!」明るい見出しが新聞紙面を賑わせてくれている久々のスポーツ紙。
そこへいくと我々理・美容業界は益々理・美容師志望者が減少して、将来を悲観しなくてはならない現状です。
「年収1億円の美容師誕生!」
「テニスの錦織選手、美容師と結婚!」
「ゴルフの松山選手、美容師さんと熱愛!」
「美容師の団体がパリで犬の糞の大掃除!」
「各JR駅で美容師さんが一斉清掃!」
とにかく今は美容師さんのイメージアップの話題が欲しい。
若者よ、美容師は素敵な仕事ですぞーー!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月28日日曜日

「ポジティブ」


毎度、毎度愚痴や怒りをブログに載せていると、私はとてもネガティブな人間と思われているのでしょうが、実は底抜けにポジティブな人間なのであります。
何がそうさせるかというと、世の中このままではダメだという人一倍の正義感、熱血漢であるがゆえです。(これはどうみても嘘でしょう)
多分どうにもならない世の中、若者、とりわけ会社に対してストレスがあるからかも知れません。
そのくせ、世の中なるようにしかならないと思っているのですが・・・。
アレッ?
これはポジティブではなくて、単なる無責任、楽観論者でしかありませんなあ・・・。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月27日土曜日

「内閣改造」


戦後最長の600日超。
変わらぬ内閣がついに終止符を打ち、第2次?第3次?安倍内閣のスタートです。
我が群馬県期待の星、小渕優子氏も経済産業大臣に任命されました。
石原伸晃前環境大臣の失言があった程度でしっかり取り組んだ前内閣であったと思います。
「末は総理か大臣か」を目指して国会議員になった人たち。
中でも60人近くが大臣待望組とか。
でも能力をしっかり把握した上で大臣というリーダーを指名しているか、日本の国がかかえる諸問題をどう解決していくのか。
小渕大臣は原発再稼働問題が大きな課題です。
故小渕総理は何回かお会いしてお言葉を掛けていただいた事もあり、色紙も「春風」としたためていただきました。
小さな小さな私にもやさしくして下さった事を今でもハッキリ覚えています。
優子氏とは2回程お会いしていますが、私など記憶にございませんという感じです。
背が高く美人さんなんですが・・・。
もう一人、テレビで露出度抜群の石破さん。
個人的に好きな政治家だった(過去形?)のですが、今回のわがまま発言、勝手発言で失望です。
残念!!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月26日金曜日

「近況」

最近の話題です。
投げるべき人が良く投げて、打つべき人が良く打つ。
こうなれば鬼に金棒。
敵無しです。
我が巨人軍はマジックナンバーを日々減らしていっております。
ファン心理は、彼らを信じているのですが、打ち込まれれば、あそこ何であのボール?
打てなければセフティバントでも、デッドボールでもいいから、必死に出塁する頑張りをみたいと願い、負ければ選手起用や采配に文句を言い、悔しさ募ってチャンネル変えたりと、本当に身勝手です。
しかし、圧倒的、又は見事な逆転勝利に及べば歓喜極まりなく、笑いが止まりません。

真のファンは負けても勝ってもひたすら選手をチームを応援するのでしょうが、自称55年の巨人ファンはワガママ応援団です。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月25日木曜日

「ロス」


昔、ロサンゼルスのロス。
今、失うことのロス、タモロス、あまロス、ペットロスなど「笑っていいとも」が終了してタモリさんに会えない寂しさや、「あまちゃん」が終わって退屈した人やペットを亡くして悲しむ人などがインターネットを通じて共感しあってロス現象が広がっているそうな。他人様同士が心の中のポッカリ空いた穴をのぞきあっているみたいで妙に気味が悪いような・・・。

電通総研の偉い人は「家族、企業、社会の絆が一段と弱まり、ペットや番組への感情移入が強まっているからではないか」と分析する。

「エッ?」家族に無視されたり、会話をするより、言うことをきくペットの方が可愛くなってしまったの?
見たい番組があったら仕事そっちのけ?
私もペットを飼っていますが、妻の方がウーン?悩みますがやっぱり大事です。

私にとって優先順位の一番は仕事です。
時折「私と仕事、どっちが大事?」と妻に訊かれますが、「5対5。でも今日は仕事が5.1の割合で重いよ。」と応えます。

仕事を優先せねば妻を食わせる事も出来ません。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月24日水曜日

「草刈りだあ!」


その朝、私はグレーのつなぎの作業服を身にまとい、麦わら帽子にサングラス。
意を決して、8時に会社のクリーニング棟に向かい、人生初の電動草刈り機を手にして、草刈りを始めたのでありました。

しかし、所々で草刈り機を鎌に替えて、力一杯振らねばならぬ状況に、容赦なく太陽の日差しが照りつけるのであります。
およそ1時間程でこの場所を終了し、渋川行幸田店へ移動。
駐車場に生える雑草は草刈り機より、私の手から繰り出される鎌の刃先に興味を持っているようで、格闘3時間、自分なりに(?)納得のいく成果を出し、入り口付近のオリーブの木も剪定して無事終了。

500mlのペットボトル2本を吸収した肉体からは、玉を通り越してダンゴのような汗。
目眩なのか、疲れなのか、足はフラフラ、ようやく車に乗って帰宅。
シャワーを浴びると6時間前の67.8の数字が66.2に変化。

ウーン1.6kgの減量に成功!と思いきや翌日の朝には68kgに逆戻りでありました。
残ったのは手足の筋肉痛のみの草刈りだあ!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月22日月曜日

「暖夏」

9月になって、少し涼しくなった、と或る休日。
天然氷で有名な日光今市の松月氷室さんへ行って参りました。
2年前にチャレンジした時は、夏まっ盛りで大行列。
20分程並んでいたら、「今日はここまで!!」と一組前で終了宣告をされてしまいました。

夏休みも終わり、平日。
しかも涼しい。

やっぱり正解でした。
ほぼ満席ではありますが、並ばず注文出来ました。
かき氷ですから高くても550円。
大盛りの氷の上に抹茶をかけていただき、あずきを乗せてよしずに囲まれた木製の長椅子に座り、ペロペロします。

「ウーン、流石、天然、味が違う。」と唸りたかったのですが何となく普通であります。

考えると3年前に秩父、阿佐美冷蔵金崎本店にて、猛暑のさなか2時間くらい並んで1000円超のかき氷を食したことを思い出しました。
猛暑2時間1000円超。
やっぱりこれぞ天然かき氷の味でした???

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月21日日曜日

「長椅子」


「タクシーの待合室に長椅子を備え新設」(玉川高島屋)の記事を読んで、高崎高島屋さんにも店員さんに、通路にもっと長椅子を配置するようお願いしているのですが、中々聞き入れてもらえません。

お客様も店員も高齢者の多いデパートなのに、ゆっくり買い物をしたくても、足腰がいたんで出来ません。

そういえば、フランスの高級ブランドの表参道店も椅子が少なく高級品の買い物をするのに、ふさわしくないと思いました。
フランスの本店はしっかり備えてあります。

宇都宮東武の店も椅子がありました。

ちょっと疲れた足腰、脳、財布に「長椅子の備えは親切」だと思うのですが・・・。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月20日土曜日

「人の道」

2018年に小・中学校の授業に「道徳」が復活すると新聞に載っていました。
学校から道徳の教育が消えて久しい中、嬉しい思いです。
道徳を日本人が歩むべく人の道と解釈しています。
私たちが常識、当たり前と捉えていた事象が、いつの間にか、常識、当たり前からはずされてしまいました。
常識を説いても、理解してくれない若い人、いや最近は中・高年にも増えています。
守るべきルールやマナーを無視して、独善的に振る舞う人がなんと多いことか。
利他の精神を学ばず、利己主義が蔓延しているこの国を道徳教育が救ってくれるでしょうか。
さにあらず、道徳教育のできる先生が少なくなってしまった現実。
ああ、嘆かわしいものである。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月19日金曜日

「久兵衛を食す」

「銀座久兵衛」のお寿司を意外にも食すことが出来ました。
私などには敷居が高い銀座の高級寿司店には一生行くこともないと思っていました。
ところが、先日宿泊した京王プラザホテルに久兵衛さんが出店していたのです。
でも、暖簾はくぐれません。
そうです。
ルームサービスのメニューに載っていたのです。

だいたい、ルームサービスを頼む頃は、だいぶ酔っています。
酔った勢いで、お酒の力を借りて、清水の舞台から飛び降りた気分で注文しちゃいました。
「美味しかったです。」

値段もそれほどではなく、小振りの握りは、シャリに空気感があって、歯ごたえが違います。(そう無理矢理思っているのかも・・・)

残念なのは、酔っているから、味をしっかり堪能したまではいっていません。
でも満足のお寿司でした。

味は名前で食べるものなのかなあ・・・。
次はすきやばし次郎に挑戦だあ、酔った勢いで・・・・。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月18日木曜日

「帽子」


夏は帽子を被る人が増えます。
老いも若きも男性も女性も、当然、日除け以外にファッションとして着用される方も大勢いらっしゃいます。
結構なことです。

中にはこのクソ暑いのにニット帽を深々と被る人もいます。

ファッションなのでしょう。
その人には。

見てる方には視覚でもムサ苦しく感じてしまいますが・・・。

とある外資の化粧品メーカーのセミナーに出席した翌日のホテルでの朝食会場。
午前8時。
室内。
食事にキャップを被る若者2名。
気取ってハットを被る者1名。
ニット帽1名。
4人の男性がとにかく目にうざかったです。

男性は室内では帽子を着脱するのが常識、マナー。
ホテル関係者が注意すればよいのでしょうが、最近はどこのホテルも諦めているのか、ホテルマンも常識を知らないのか、こんな光景をよく見かけます。
レストランでも食堂でも、居酒屋でも帽子を被ったままの人たち。
家でも寝る時も風呂の中でも帽子かぶっているのかなあ・・・。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月17日水曜日

「清水屋物語」


それは、とある田舎町の駅前に長年看板を出している老舗「そばの清水屋」の物語である。
老いた夫婦が、コツコツと営んできたその店には、ある種の風格が漂う。
お盆まっただ中の暑い暑い日である。
仲の良い11人の家族が昼食をしに入店した。
その入店30分前に、
「今日のお昼は何を食べようか?」
「天丼が食べたい!」
「よーし、じゃあ天丼ならそば屋さんだね。そば屋さんを探して・・・」
「◯◯そば屋は?」
「去年閉店しちゃったよ」
「××そば屋は?」
「大将が死んじゃって味が落ちたよ」
などの会話の末、やっと辿り着いた「清水屋」。
早速、メニューを広げて、
「天重セット!」
「私も」
「俺も」
で、9人前オーダー。
「すいません、今、天ぷらやってないんです。そのメニュー表は古いやつでして。新しいメニューからお選び下さい。」
全員テンション超下がりまくり。
「ではカツ重セット9人前お願いします。」
「すいません、カツが3枚しかないので、6人前は別の注文に替えて下さいませんか。」
超、超、超テンション急降下。

「じゃあ、親子重セットを6人前でお願いします。」
オーダーが決まりました。

注文してから20分後、やっとお茶が運ばれました。
30分。
40分。
50分。
60分、その間、一人、また一人、トイレに立ちます。
一番天丼を食べたがってた者が騒ぎだします。
「ラーメンにすれば良かった。どこどこのラーメンは美味しかった。」など大きな声でイライラ感を募らせます。
70分、まずはカツ重セット3人前が運ばれます。
「固い!」
誰ともなく口にそばを運んだ者、口にごはんを運んだ者から聞こえます。
そうか、ごはんが無くて新しく炊いたのか。
でも時間がなくて、むらしてないわけ?
そばは急いで早めにゆで上げちゃったわけ?
期待が持てずに親子重セットが15分後に到着。
「さあ食べよう!」
でも完食した者は9人中2人。
30分かけてゆっくり食べた人から、「そばがやっと軟らかくなったよ。」の声。
そういえば小泉元総理とのツーショットの記念写真があったけど、このそば、このごはんを食べたのかなあ?

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月14日日曜日

「チー様」


真夏の群馬のビッグイベントのひとつに、上毛新聞社主催のサマーフォークジャンボリーインぐんまがあります。
今年で10回目を南こうせつ、杉田二郎のMCを交えて、ぐんまアリーナで開催されました。

今年は今迄にない満席でありました。

何故か、チー様こと松山千春が参加したからであります。
先のお二人の他に4人のゲストシンガー、「モンローウォーク」の南佳孝、尾崎亜美の「オリビアを聴きながら」、「パープル・タウン」の八神純子、そして松山千春の登場。

彼がステージに現れると、大半のお客様が立ち上がり、「チハルー!」の絶叫。
60近いオトッツァンに60前後のオバチャンがです。

隣で妻が「チー様もジー様になっちゃったね」と一言。

でも彼の歌は人を引き込み、感動を呼びます。
未だ衰えず松山千春、万歳!!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月13日土曜日

「怒れ埼玉県民」

先日、川越市で全盲の女子高生が後ろから足を蹴飛ばされて、全治3週間のケガを負わされたというニュースがありました。

原因は彼女の白杖にぶつかって自分がころんだ事への腹いせみたいです。

そういえば、盲導犬を4カ所も刺した事件も埼玉県でした。

いずれも人間の仕業とは思えない残虐非道な行動は、同胞の埼玉県人は大いに怒るべきです。
桃太郎侍に成敗をお願いしたいところです。

いずれも人間として未成熟な者の振る舞いでありますが、同様の事件が後を絶たない埼玉?

いや日本の国の教育や社会環境の整備が急がれるところでもあります。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月12日金曜日

「家族」

彼の名前は「金太郎」。
30cm四方の少々狭い部屋で暮らしている。
谷川の名水を全身に浴びて、手の平いっぱいの体長20cmの体を窮屈そうに左右に振りながら、笑顔?で毎日を過ごしている。

彼を奇跡の人?と呼ぶ。

それは、彼らを改良繁殖させている知り合いのM氏からのプレゼント話から始まる。
M氏の改良作は時として1万円〜3万円の値を付ける程の人気を呼ぶことがあるそうである。
その人気をはずした彼らを5年前に5尾プレゼントされたが、2年程で全滅させてしまった。

すぐ、又5尾プレゼントされ、一尾、二尾と減っていく中、彼が奇跡を呼んだ。

それはある朝、プールから飛び出して一晩、外で過ごした彼がいるではないか。
半分ひからびた彼だったが、プールに戻すとほどなく泳ぎ始めたのである。

そして、もう一度こともあろうに彼は階段を上って2階の踊り場に虫の息で寝ているではないか。
体には無数の浅い傷があり、もうこれまでかと思いつつもプールに戻すと最初は逆さになっていた体が、なんとまたまた、ゆっくり泳ぎだすではないか。

この奇跡の前に、この状況をつくったのは今は亡き我が家の若きホープ猫のK君(彼の名誉の為イニシャルにて失礼します)の仕業であることは疑う余地もありません。

気がつけば金太郎はいつの間にか一人ぼっちでプールの中です。

毎朝8時の時報で食事を要求し、狭い部屋の中で今日も大きな体をくねらせながら過ごすのでありました。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月11日木曜日

「夏の風物詩」


海水浴、祭り、花火、浴衣美人、蝉時雨、夕立、雷、高校野球、蚊、かき氷、ビアガーデン、そうめん、朝顔、それと、それと、ウーン。
余り出てきませんなあ。
それだけ脳が退化してしまっているのか、夏らしき風情を味わう事が少なくなってしまったのか。
まあどちらでもいい話ではありますが。

簗なんてものもありますな。
毎年渋川市内の簗からオープンのご案内を頂いて、必ず一度は食しに行きます。
利根川の激しい水の流れを見ながら、鮎料理を楽しみます。
時折、蚊と格闘もします。
この時ばかりは日本酒を飲みます。
鮎の塩焼きはビール。
鮎の刺身とうるかは日本酒が合いますね。
鮎のフライも絶品ものです。

皆さんも簗料理を是非ご堪能あれ。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月10日水曜日

「天災?人災?」


集中豪雨による広島市での大きな災害。
100人近くの方の命を奪う豪雨による山崩れ。
恐ろしいものです。

近年、毎年夏にはどこかで似たような災害が報じられます。
異常気象が原因なのでしょうが、備えあれば憂いなしの例え通り、聞けば今日の被害地区は「真砂土」と呼ばれる石灰岩状の土が土壌に含まれていて、危険地域に指定されていた地区だったとか・・・。

東日本大震災の時も、これより先は津波の心配があるから家屋を建てないようにと警告されていたにもかかわらず、どんどん家が建てられて、甚大な被害にあいました。

広島市もどんどん拡くなり、街の発展と共に、山際へ家屋が建てられた結果かと思うと、残念でなりません。

家屋建築の許可を出せない地域に指定してさえあればこの被害は最小限に抑えられたように思えます。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月8日月曜日

「科学の発展」


随分以前に「文明の進化が人類を退化させる」と書かせて頂いたことがありますが、科学の発展で代理出産が出来たり、試験管ベイビーだったり、核兵器や原子力なるものがどんどん世の中に、地球上に溢れてきました。
私が思うに、人間が人間である定義をはっきりしないと、人間じゃない人間みたいな人が生まれてきたり、金と力を生む為の科学の悪用をする人間、すなわち倫理観を持ち合わせない人間の形をした生き物にこの地球は滅ぼされてしまうのではないかと考えます。
核燃料の廃棄が出来ないのにどんどん量産してしまっている現状。
愛をなくして生まれてくる赤ちゃん。
不妊治療や病気を治す医学の発展は益々望まれるところですが、それを悪用しようとする者がいるのも事実です。
人間の尊厳をもっと深く考える社会であって欲しいものです。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月7日日曜日

「大いなる時間」その3


そんな私が今はまっている健康補助食品がレドキシング「2470」ハビッツというすりゴマ状の粉末食品です。
食物繊維をしっかり摂取できて、体内油成分を吸収し、腸クレンジング、お通じを健やかにして、ダイエット効果もあるという優れものです。
「2470」の名称は24時間70cmの排泄の意味だそうです。
便秘の人にも大好評です。
弊社では取り扱って2ヶ月で1,500袋を販売したという過去に類をみない超、超、超、大、大、大ヒット商品であります。

1袋税込み¥1,944で悩み解消!

幸せなクリーンライフを皆様にお届けする事、間違いなし!!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月6日土曜日

「金と力」


誰もが欲しいものかも知れませんが、果たして人間はこれを持つとどうなるのでしょうか。
ロシアのプーチン、中国の習近平、少なくともこの二人はこの2つを持ち世界を困らせています。
共産主義とは常に戦いをして、自らの領土を拡大すること。
すなわち、より金と力を得ることが目的なのでしょうか。
幼いながらに自由主義は皆が仲良くすることと思っていた頃があります。
大きくなってきて弱肉強食の世界だと知りましたが・・・。
ソ連が崩壊し、ドイツの東西の壁が取り壊され、世界が平和になったかに見えたのはほんの一瞬でした。
人種、宗派、イデオロギーの違いを超えて真の神が宇宙から舞い降りてきて欲しいものです。
私は金も力もいりません。
愛する妻とひとつ屋根の下でつつましやかに生きていければそれだけで幸せです。
ナンチャって!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月5日金曜日

「嫉妬」


彼女は想像以上にヤキモチやきである。
彼女が我が家で同居を始めた時はK君と仲睦まじく過ごしていた彼女であったが、K君が病で天に召されてから2ヶ月程一人身でいたのである。
しかし縁あってC君が押し掛けてきてから結構うまくお付き合いをしているように見えていました。
K君もC君も彼女とは元々属種が違うのですが、同じ生きもの仲良くやっていました。
ところが6月に彼女と同属の若きB君がなんの因果か我が家の一員に加わったのであります。
すると彼女はこの3ヶ月というもの、我々が彼に近づこうものならすごい剣幕で荒れます。
自分より彼を相手にすることが許せないらしいのです。
しかし若き彼は成長著しく、すでに生後4ヶ月で彼女よりも大きくなり、行く末は彼女の3倍、30kg程になると思われます。
彼女の嫉妬がいつまで続くのか。
我々も息をのんで見守る次第であります。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月4日木曜日

「大いなる時間」その2


というわけで、1日4、5回のトイレタイムに費やす時間は2時間ほどになる事があります。
何と1日の12分の1をトイレで過ごしている事になります。

先日、女房から結婚して36年、トイレでの時間を計算すれば3年間もトイレにこもっている事を指摘され、ちょっとオーバーだと思いますが、飲食の量と排泄の量を比例させる為にこんなにトイレに通うのかと思いきや、排泄の量はさほどではありません。

ただ単にもよおすのです。

ガマンすればオナラが出るだけですので、トイレタイムの短縮と回数を減らす努力をして、残り僅かな人生と時間を有意義に大切に過ごす為に・・・。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月3日水曜日

「幸福度全国最下位」

上毛新聞の社会面に踊る大きな見出し。

幸福度の調査内容は、
①やってみよう(自己実現と成長)
②ありがとう(つながりと感謝)
③なんとかなる(前向きと楽観)
④あなたらしく(独立とマイペース)
⑤ほっとする(安全と安心)
の5つの指標(地域の幸せ5指標)2000ポイント満点で576.7ポイント。
永遠?のライバル栃木県37位とは32.3ポイント差。
1位は沖縄県の834.0ポイント。

何が群馬はそんなに幸せに程遠いのか。
①と③と④は絶対高得点の気がするのですが・・・。
②はなんとなくうなずけます。
ザスパ草津のサポーターの少なさ、群馬ペガサスの盛り上がりに欠ける動員数。
地域の挨拶度が低い。④と関りが強いかも・・・。
県民あげての幸福度アップの取り組みが必要なのかなあ・・・。
いやいや、「しあわせは いつも自分のこころがきめる」(相田みつを)です。
チョンチョン!

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」

2014年9月1日月曜日

「大いなる時間」その1

私、トイレタイムが長いのです。大きい方は1回に20〜30分を要します。
高校生の時、痔を患ってからの悪癖というか、時間がかかります。

朝4時30分に起きて朝刊を片手に30分。
この時は読売新聞を読みます。

6時頃に2回目のトイレタイム。
この時は上毛新聞を持って臨みます。

7時40分頃に3回目のトイレタイム。
この時は上毛新聞のスポーツ欄を持って行きます。

11時頃、4回目をトイレに呼び出されることもあります。
自宅ならこの時は日経ビジネスをペラペラめくります。
外出先では、携帯のニュースなんかをチェックします。

厄介なのは昼食後にまたまた、お呼びがかかります。
この時は意外と緊急事態にあります。
身の回りのパンフでも雑誌でも何でも手にして駆け込みます。

こんな自分がいとおしく、トイレが大好きです。
会社も自宅も自分で掃除します(時々)

自宅はいつ倒れてもいいように広めに作ってあります。

そうそう、女房の顔が見たくない時にもトイレに入ります。

「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」