今ハマっているのは「三崎港」。
少々遠いのですが、赤身が美味いです。
三崎港へ足を運ぶ前は、某回転寿司店だったのですが、どうも店長さんの無愛想さに嫌気がさして、三崎港になりました。
回転寿司はカウンター越しに見える寿司職人さんの所作や掛け声も楽しみのひとつです。
時々訪れる寿司店では個室を利用しますが、寿司の醍醐味はカウンターに座って味わえるのかもしれません。
カウンターで職人さんの腕と人間性を「さらす」所から、寿司店の隠語で「さらし」とカウンターを呼ぶらしいです。
我々、理・美容師の世界も同様です。
自分自身を「さらす」ことでお客様に認めていただけるかどうかの仕事です。