これは、心臓のドクン、ドクンのひとたたきの連続を意味していると松本さんは教えてくれます。
その命の源は女性から生まれます。
だから女の台と書いて始まると教えてくれます。
そんな女性を大切にすることを説いてくれます。
社会で嫌な目にあったり、危険な目にあった時は潔く逃げなさいとも言います。
そして落ち着いたら挑めばいい。
その兆しから逃げるも挑むも自分の手足でしっかり歩くこと。
人生には苦難、困難、災難があります。
でもこんな難があるから、有難い人生だと教えてくれました。
彼の魂の授業は私にも大きな感動を与えてくれました。
もっとよく知りたい人はユーチューブでご覧あれ。
「俺の空 今日の空 上を向いて歩こう!」