2013年4月18日木曜日

162万人


ついこの間、「200万県民 群馬県」と上毛カルタで唄っていたのに、38万人も減少してしまいました。人口が増えるのは時間がかかりますが、減少するのは速いものです。

どこかの美容室の売上のようであります。

人口が少なくなれば当然、活気も失われていきます。どこの商店街もシャッター通りとなってしまっています。群馬県の人口を増やし、活気ある県にする為の施策、何か妙案はないものでしょうか。高速道路の利便性、東京から100kmを視野に企業誘致、大型住宅団地など、ベイシアさんの日本一のショッピングモール前橋みなみに続く、日本一を目指す企画が欲しいものです。

                 『俺の空 今日の空 上を向いて 歩こう!』