2011年9月21日水曜日

安全運転

ハンドルを持ったら、教習所で習った交通法規を守り、無理をしないで、ゆっくり、ノンビリ走行する。
野田新総理もそんな運転を心掛けているようで、ドジョウのようにチョロチョロ運転はなさりませんなあ。
でも、今の世の中はゆっくり、ノンビリ走っている場合ではありません。緊急自動車のごとく、サイレンを鳴らして、目的地へいかに速く、正確に辿り着くかが問われています。
何んせ待っているのは頻死の重傷の国民であり、日本国なのですから・・・。

代表選のあの名セリフは陰をひそめ国会での答弁は棒読み、ぶら下がりの会見もなく、野田さんの言葉が聞こえなくなってしまいました。ウーン、ザンネン!!