富山県から進出してきた「かいおう」は注文すると
スーパーカーや電車で運ばれてきます。
注文はタッチパネル、どこかの居酒屋と同じで、
スタッフとの会話はありません。
年老いてくると、人恋しさが募るもので、
スタッフとの会話も楽しみのひとつ、特に若いお姉さん
なんかは最高です。
ところが会話を楽しむ、回らない寿司屋さんには
若いお姉さんは皆無です。
なんだかんだと言いながら「いちもん」へ足を運びます。
「新宿沼津港」も年2回食しに出掛けます。
これは嘘です。ついでに寄ります。「カッパ寿司」
テレビのCMで見ると寿司ネタの切り身が薄いです。
「元気寿司」「元禄寿司」の名前の時は伺ったのですが、
「元気寿司」になってシンバルマークが怒っているようで
行きません。
「うらしま寿司」いつの間にか消えてしまいました。
「俺の空 今日の空 上を向いて 歩こう!」