義理で行ったある寿司屋さんに焼酎ボトルをキープ。義理で行った店だから、次はいつ行くか解らない、と半年振りに行く機会が生じ、行ってボトルを出すようにお願いすると、もう流されていた。これで今年は2本目である。
どうも飲食業界のボトルキープ制は、お客様にとって損する仕組みになっているらしい。考えてみればボトルに名前程度で住所や電話番号を書き込んでくる事もないし、そんな書き込みをうながす店もない。
少なからずボトルを入れるという事は気に入って又、来る意志を持っている客なのだから、しっかり情報をGETしておけばいいのにと思うが・・・。これは客側のボトルを流された切ない想いなのでしょうか?
SUBARUでは、お客様にこんな悲しい思いをさせませぬよう、しっかりスタッフ教育をしていきます。