2018年2月5日月曜日

幸福論

 先日の朝日新聞に世界で最も幸福を感じている国民はフィジーだそうです。オセアニアの300の島からなる国です。国民の平均所得は世界で88番目。決して裕福とは言えません。南国特有のノンビリ感の漂う国みたいです。記事によると仕事が無くてもお金が無くてもご近所が食事を提供してくれたりして、互助精神にあふれ、みんなが笑顔で生活をしているのだそうです。どこか沖縄に似ていますね。ノンビリ感が…。最後に「あなたにとっての幸せは?」の質問に彼らはこう答えていました。「人に挨拶をした時が幸せを感じます。」ここでいう人とは見ず知らずの人を指すのでしょう。そう言えば、私も犬との散歩中にすれ違う人たちにご挨拶をして相手からも返ってくるととても嬉しく幸せ感いっぱいです。幸せってとても身近にあるんですね。



2018年2月1日木曜日

出でよ群馬弁漫才

 昨年は栃木弁で一斉を風靡した「ゴメンネ、ゴメンネー」のU字工事にとって変わって茨城弁のカミナリがテレビでの露出が多かったように思います。全国都道府県人気度で最下位を常に競っている北関東3県なのですが、訛りでは少し負けてしまっています。「だんべえ」「そうきゃあ」「なっから」「うんめえ」などなど群馬人の愛する群馬弁がもっとテレビに露出することを願っています。茨城県、栃木県、群馬県とそれぞれ県人気質が違います。あっけらかんの茨城県。ひっこみ思案の栃木県。目立ちたがり屋の群馬県なのに…。



2018年1月27日土曜日

年頭訓示

 いまさらなのですが、去る1月5日(金)は弊社の今年第1回目の早朝リーダー会議でありました。正月ボケもよそにスッキリとした顔で10人の幹部が朝7時に井野事務所に集合して始まりました。冒頭、恒例の社長からの挨拶なのですが年初とあって今年の心構えなどを話しました。私をはじめとして、弊社は幹部ならぬ患部に近いので、どんな薬を塗れば良いのか思案のしどころなのです。温布か冷布かはたまたしみる薬が良いのか。そんな中で今年は「惰性からの脱却」というテーマで話をしました。惰性とはこれまでの習慣や勢いを言いますが、つまるところ、習慣でやり続けていた事を続けていくうち、さほど熱意などがなくなっていてもだらだらとなんとなく続けていく様も含まれます。ということは、惰性の先には堕落が見えてきます。ですから今年は一人一人が自らのアクセルを踏んで自らのパワーで前進しようということです。頭で考え、口で言うことはたやすいのですが、これを行動で示していこうと言う話であります。すなわち、今までと少し違う動きをしてみようという事で、私自身も今年は少し違う服装、少し違う行動を心掛けます。以上。


2018年1月21日日曜日

幸運と幸福

 年末ジャンボ宝くじは当たりましたか?私は一生涯当たることはありません。何故なら買わないからです。買って当たった人は幸福でしょうか?いや、幸運だったと思います。宝くじで幸福はつかめないと思っています。あくまでも運でしかないのですから。毎回買う努力をして夢を見ている時こそ幸福だと思うのです。裕福な家庭に生まれたら幸福でしょうか?いや幸運なだけだと思います。幸福は自らが考える幸せにこそあるのです。私の先輩に大きな材木屋さんの次男坊がおりました。彼はその財を利用してBIGになると言い、素敵な珈琲店を始めました。とても繁盛していたのですが、ある時長男が材木の仕入れを失敗し瞬く間に店は閉店へ追い込まれ、借金取りからの逃亡生活を余儀なくされました。一方貧しい家に生まれた私は、雨露をやっとしのぐ小さな借家で愛する妻と小さな子供2人に囲まれ、懸命に生きるために働いていました。とても充実した幸福な日々を送ったとさ。


2018年1月18日木曜日

日本昔ばなし

 今年の干支は「戌年」。ペットで大人気のワンちゃんも今ではネコちゃんに圧倒されているそうナ。それほど人気のネコちゃんですが12支には含まれていませんぞナ。
どうしてかと調べてみると、昔々神様が世の中の動物たちに1月1日に「全員集合!」をかけたそうナ。集まった動物たちに順番で1年間お前を祭ってあげる事を約束したそうナ。それを聞いたネズミちゃん、大嫌いな猫に全員集合は1月2日と嘘を教えたそうな。挙句に集合する時には牛の背中に乗って楽をして、神様の前でピョンと降りて1番目の登場となったようで、集まった動物から創られた干支は子(ねずみ)から始まるというめでたくもあり、ネコちゃんには悲しくもあり、ホント?と耳を疑うお話しでありますそうナ。
 追伸。その戌と申の間に酉が入って犬猿の仲を取り持ったという話もあるそうナ。