2018年3月22日木曜日

広辞苑

 第7版が発刊されましたが、例のLGBT(性的マイノリティ)を載せたところ、LGBT関係者より説明内容に誤りがあると指摘されたそうです。なんでまたしっかり調査、考査、相談などしないで載せてしまったのか。関係者(ここではLGBT)の落胆は大きく残念である。また、製本者の落胆も大きく、こちらもこちらで残念である。広辞苑に最近の若者の流行言葉が数多く載ってくるのも、私としては残念である。なぜなら美しい日本語からかけ離れていくからである。別に広辞苑が、美しい日本語を守る役割を担っている訳ではないが造語の氾濫に歯止めをかけるのはいったい誰なのだろう。
 因みに我が社の広辞苑は第2版であります。昭和44年刊行でありました。