2019年4月24日水曜日

早起き

 午前3時半。目が覚める。「まだ3時半か」。らんらんする。しかし我慢できない。「よーし、起きよう!」思いきって布団から出る。そしてトイレ。「シャー」スッキリ。「気持ちいいー」肌寒い空気が気持ちいい。外では新聞配達員さんのバイクの音。いいタイミングだ!取りに行こうか、迷った挙句、また布団に入る。これは一年前の私である。それが今年は午前4時半に目が覚めて、トイレである。時には5時半の時もある。「そうだ、私にはハルンケアは必要ない」そして深い眠りに、また就くのであったとさ。