2019年1月10日木曜日

「穏やか」

 平成31年は穏やかな幕開けとなりました。今上天皇は、平成の時代に戦争が無かったことを何よりも喜んでいらっしゃいました。そんな最後の平成の幕開けにふさわしい穏やかな年の始まりです。しかし、世界のあちらこちらでは激動の嵐が吹いています。アメリカでは白人至上主義が台頭してきて黄色人種のアジア系は肩身の狭い立場になりつつあります。花の都パリも連日の黄色いベストのデモで危険地域となっています。EUの崩壊もあり得るような世界情勢で、今、指導者に求められているのは「寛容」だと思うのですが、自国第一主義を掲げる指導者が急増してしまい、世界の混乱は第3次大戦の前夜のようでもあります。トランプアメリカ大統領、プーチンロシア大統領、習近平中国首席、文在寅韓国大統領、ボルソナーロブラジル大統領、ドゥテルテフィリピン大統領、金正恩北朝鮮委員長などなど枚挙にいとまがない。しかし、彼らはやがて独裁者となり、第2、第3のヒトラーやポルポトになるやも知れない。その前兆は政敵をことごとく潰していくのである。アレッ?安倍さんも似ているかな?